貿易関係証明書 様式集
小田原箱根商工会議所では、商工会議所法に基づき、海外貿易との際に必要となる貿易関係証明書類を発給しております。特に、発給件数の多くを占める「原産地証明書」は、日本では商工会議所が発給機関の1つであり、世界的にも大部分の国で商工会議所が発給しております。
原産地証明書とは「貿易取引される商品の国籍を証明する書類」のことです。原産地証明書は、実際に輸出を行う事業者(輸出申告を行う者)が申請できます。
証明書の取得までの手続きについて(103.7KB)
貿易関係証明書 発給料金等について(104.5KB)
貿易関係証明に関する誓約書(申請者向け)(122.6KB)
貿易関係証明に関する誓約書(申請者向け)(41KB)
貿易関係証明に関する誓約書(代行業者向け)(116.7KB)
貿易関係証明に関する誓約書(代行業者向け)(39.5KB)
貿易関係証明に関する誓約書(英文・申請者向け)(98.6KB)
貿易関係証明に関する誓約書(英文・申請者向け)(33KB)
貿易関係証明に関する誓約書(英文・代行業者向け)(98.2KB)
貿易関係証明に関する誓約書(英文・代行業者向け)(30.5KB)
黒(青)のボールペンで記入してください。タイプやゴム印等の使用も可。
修正テープは不可です。訂正箇所には代表者印が必要です。
社印:法人は法人名の印を押す。個人事業者は屋号の印、ない場合は印鑑登録をしている代表者の印を押す。
代表者印:印鑑登録している代表者の印(法人の場合は会社登記実印)を押す。
貿易関係証明(申請者・代行業者) 業態内容届(74KB)
貿易関係証明(申請者・代行業者) 業態内容届(32.5KB)
サイナーの数に制限はありません。
登録するサイナーは全て申請会社の役員もしくは正規雇用契約にある者であること。
登録するサイナーは全て日本国内に居住していること。
貿易関係証明申請者の署名届(186.3KB)
貿易関係証明申請者の署名届(176.5KB)
Signature欄:自筆(肉筆)であること。スタンプ・サインボード、2度書きや訂正は不可(修正液やテープでの訂正も不可)です。
英文氏名、英文役職欄:タイプまたは手書き(手書きの場合は大文字ブロック体)であること。
英文役職欄:部署名を除く役職名を記入します。
サイン形状は、ローマ字、漢字等どのようなものでも構いません。
サインは、枠からはみ出さないようにしてください。
失敗した署名欄には×印を付し、別の欄を利用します。
削除の場合は×印を付してください。
サイン証明
申請者により書類上に肉筆で自署されたサインが、商工会議所に登録されているものと同一であることを証明することにより、その書類が正規に作成されたものであることを「間接的」に証明するものです。原則、公文書は証明対象とならず、私文書のみを対象とします。
見本サイン証明書
サイン証明様式3(19.5KB)
市区町村で発行される「印鑑証明」のような役割を果たす書類です。
大使館や領事館へのサイン登録や、サインの入った書類への添付などに使用します。
対象書類 例
Declaration(翻訳に関する申請者宣誓書)(46.3KB)
Sanitary Certificate(衛生証明書)(45.4KB)
Health Certificate(衛生証明書)(57.8KB)
貿易登録時には以下の規程について遵守する旨の誓約をしていただきます。
申請前に必ず、ご確認ください。
■商工会議所の証明と信用状・個別契約等との関係
商工会議所原産地証明書等貿易関係書類認証規定(140KB)
■厳正な証明発給体制を確保するために
虚偽の申告による証明の取得や証明済み書類の改ざん(無断訂正を含む)が行なわれた場合、商工会議所貿易関係証明罰則規程に基づき、登録の抹消や証明の発給停止等の厳しい罰則が適用されます。商工会議所の証明制度の趣旨を十分ご理解いただき、真正な証明書の取得と適正なご利用をお願いいたします。
商工会議所貿易関係証明罰則規程(124.3KB)