お知らせ
人手不足時代を乗り切るには
～多様な働き方・生産性の向上・人材確保～
～令和７年度 小田原政労使フォーラムのご案内～
人手不足が深刻化する今、多様な働き方の導入や生産性向上は企業存続の鍵となっています。このような人手不足の中、大手企業では、大卒・高卒・中途の採用計画を増やしていることから、地域企業の人材獲得の難しさは急速に増しています。
今回は人手不足時代を乗り切るための方策とともに、新しい時代の地域の経済社会づくりを考えます。
今回は人手不足時代を乗り切るための方策とともに、新しい時代の地域の経済社会づくりを考えます。
日時
2026(令和8)年2月9日（月）15時～17時
会場
小田原お堀端コンベンションホール
（小田原市栄町１－１４－４８ ジャンボ―ナックビル５階）
内容
講師：藤本 真氏（独立行政法人 労働政策研究・研修機構 副統括研究員）
1972年広島県呉市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得退学後、2004年から労働政策研究・研修機構に勤務。産業社会学、人的資源管理論専攻。人材育成・キャリアディべロップメントに関する企業のマネジメントや、能力開発・キャリア形成に関わる個人の意識や活動、高齢者の雇用・就業、公共職業訓練などの能力開発政策を主なテーマとして、調査研究活動に従事している。近時の業績として、『70歳就業時代における高年齢者雇用』（共著、労働政策研究・研修機構2022年）、『日本企業の能力開発システム』（共編著、労働政策研究・研修機構、2024年）などがある。
1972年広島県呉市生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程を単位取得退学後、2004年から労働政策研究・研修機構に勤務。産業社会学、人的資源管理論専攻。人材育成・キャリアディべロップメントに関する企業のマネジメントや、能力開発・キャリア形成に関わる個人の意識や活動、高齢者の雇用・就業、公共職業訓練などの能力開発政策を主なテーマとして、調査研究活動に従事している。近時の業績として、『70歳就業時代における高年齢者雇用』（共著、労働政策研究・研修機構2022年）、『日本企業の能力開発システム』（共編著、労働政策研究・研修機構、2024年）などがある。
入場無料、要事前登録
申し込み方法はページ下部をご確認ください。
定員
100名
※定員になり次第締め切ります。
主催
小田原政労使フォーラム実行委員会
（小田原市／小田原・足柄地域連合／小田原箱根商工会議所）
お申し込み
お申し込みは以下のリンクからお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1VJga5TKbP8zjhy5uvXsXt5Ni9_dVobFUS6eQWeDN_Ig/edit
※Googleフォームのページが開きます。
お問い合わせ先
小田原箱根商工会議所（担当：古川・小林）
電話0465-23-1811
（電話受付時間：平日9:00～17:00）
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